オスプレイがフィリピンで活躍

2013/11/21 記事

普天間基地から飛びったったオスプレイがフィリピンを襲った巨大台風の被災地の島で活躍しているそうです。

沖縄県民は誇りに思いましょう。

オスプレイが他の飛行機と比べて危険というデータはなくむしろ現況の主力機より安定している。

オスプレイが危ないと煽ったのは誰でしょうか。

住宅に近接する基地の危険とリンクさせたのは誰でしょうか。

琉球新報などに事故の映像が載りました。

島国日本こそオスプレイの配備に向いているのではないでしょうか。

沖縄の基地問題について、感情論から論理的に訴える識者が地元沖縄には少なく、
これから増やしていかないと、今だ負けたままを続けることになると思います。

沖縄から日本の中央政界に出て行く真に強い論客が出てきて欲しいものです。

それには沖縄の教育改革にヒントがありそうです。

被害者意識が強くそこから勝つための論理は生まれてきません。
沖縄革新です。

沖縄保守は政府から既得権を得て甘い蜜を吸っているのでしょう。

現実的に未来に勝利する為に自立した沖縄を期待します。